鎌田クリニック 内科・呼吸器科・アレルギー科
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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群はどんな病気?

夜間睡眠中に繰り返し呼吸が停止する病気です。7時間の睡眠中に30回以上、10秒以上の無呼吸(あるいは呼吸の浅い低呼吸)をきたす病態とされています。

睡眠時無呼吸症候群の主な症状

いびき 熟睡感がない 眠っている間に呼吸が止まる 
日中の眠気 起床時の頭痛

睡眠時無呼吸症はどうして起きるの?

睡眠時無呼吸症候群は閉塞型と中枢型、そして両者が混在する混合型がありますが、日本人の患者さんのほとんどが閉塞型とされています。これは上気道の閉塞によって起きるもので、最大の原因が肥満、そして扁桃腺の肥大・アデノイド・鼻中隔彎曲症などの耳鼻科疾患、気道の筋肉の保持力の減少などが考えられています。

睡眠時無呼吸症はどうやって検査するの?

まずは簡易モニター検査を行います。鼻からの気流と血液中の酸素濃度を測定するセンサーをそれぞれ鼻と指先につけて一晩記録します。これにて睡眠時無呼吸の診断が容易につきます。当院でも行っており、ご自宅にて簡単に行える検査なのでご心配の方はぜひご利用ください。

睡眠時無呼吸症の治療は?

まずは生活習慣の改善で肥満の解消、お酒や睡眠薬の中止と禁煙です。これらで改善しないときにはマウスピース、扁桃腺の肥大に対しては手術を考慮します。そして最近多く行われるようになったのは経鼻的持続陽圧療法(Nasal CPAP)といって鼻マスクを介して一定の陽圧の空気を送り込み夜間の気道の閉塞を防ぐ方法です。個人個人によって治療法が異なるためぜひ外来にてご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群のQ&A
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